慶應女子大生のブログ

女子大生のブログ

慶應大学に通う女子、結婚・就職などの人生のもやもやについて書きます。

条件だけで付き合ってみた結果

結果:失敗した とても早く結果が出てしまったのだが、上手くはいかなかった。 色々と相手に対して、不満が積もり、しかもそれを変えて欲しいと強制するのも全く好きではないので、私に合わないと思ったら、もう合わないものだと思ったのだ。 付き合う上で相…

条件だけで付き合ってみた

私は、付き合うなら結婚を考えられる人と付き合いたいと思っている。 結婚を考える人に対して色々と条件がある。例えば、私は将来自由にいろいろやりたいので、どこでも働けるような手に職がある人。弁護士とか、医者とか、先生とか。 あとは、私の気性が荒…

ソマリア人カレピッピと決着をつけた話

散々書いてきたソマリア人カレピッピとの関係は、数か月前に実は終わってしまった。 理由はいろいろあるのであるが、やはり最大の理由は、カレピッピの人柄が変わってしまったという点である。 私は、カレピッピの国籍や、医者になる将来と付き合っていたの…

インド人のびっくり行動を厳選した

インドに一か月滞在していたのだが、本当に他の国と比べて驚くことが多かったのである。驚いたことを厳選してみる。 ①誰も助けない。 タクシードライバーが道に迷ったのか、いろんな道端の人に声をかけていたが、皆「ガン無視」。 運転手が顔を約15センチく…

フィリピンでの年の差結婚の闇

セブ島に滞在していた時、休日といえばショッピングモールしか行くところが無い。 なので、よくフラフラしていたのであるが、その時によく見ていたのがかなりの年の差カップルである。 女性のほうはおそらく、20から23歳とか私と同じくらい。 男性のほうは、…

ブルガリア史上最悪の女とバトルした話

これは、例の搾取されまくっている、インド人の会社でインターンシップをしていた時の話である。 会社にはインド人しかいないにも関わらず、日本人向けのサービスをしている会社だった。会社の強みとして、従業員のインド人が全員、日本語が話せるというもの…

セブ島留学で英語は話せるようになるのか。

昔ほどではないが、セブ島留学はかなり人気である。 理由は、ただ一つ安いから。他にもいろいろ良いところがあるのではあるが、セブ島に来た人達が口を揃えて言うのは、「フィリピンは良く分からないけど、安いから」来た。 という事である。確かに、欧米諸…

理解してもらえない辛さ

今日は、朝からイライラしている。 それは、思いの外体重が減っていなかったり、台風が来ているとか そういう生半可なことではない。 私が言っていることを理解してもらえないのである。 実は先日、友人に私とカレピッピの国際恋愛についてインタビューをし…

セブ島で会ったネパール人

私は、セブ島で現地の友達をたくさん作りたかったのでTinderを良く使っていた。 その中で印象に残っているのが、医学学校に通うネパール人である。私は、その時「彼氏はいらない。」という事を言うのを忘れてしまい、向こうはデートをする気満々だったっぽい…

海外ドラマでよくある謎シーン

私は海外ドラマが大好きである。暇さえあれば見ているし、休日も全くお金をかけずに遊べる方法なので、とても気に入っている。 今までかなり、色々な海外ドラマを見てきたが、そこで良くありすぎるシーンで未だに理解できないシーンを上げてみる。 ①高校生が…

やはりソマリアには住めない。

先日のニュースで、ソマリアの首都で爆発があり、多くの人が亡くなったというのを聞いた。 幸い、カレピッピの家族や友人は、首都から離れたところに住んでいるということだったので、無事だったが、カレピッピはそのような行為に怒った様子だった。 やはり…

電話をかけることは本当に悪であるのか。

最近、IT界隈の人の間で「電話はよくない。人の時間を奪いすぎるからだ。メールで構わない。」という意見を聞くことが多い。 特に、ホリエモンが言っていたのが印象深い。 説得力はかなりある。電話は人がしていることを遮ってくるし、ほしい情報は口頭にな…

恥では死なない。

先日、女友達と話していた時に、「恥では死なないから、自分の気持ちに正直に生きよう。」という結論になった。 私は、本当にそうだと思っている。この世の中で何かする時に抵抗になるのが「恥」である。 もし、失敗して恥をかいたらどうしよう、もし告白し…

日本政府とカレピッピ、どちらを信用すべきか。

皆さんは、外務省の海外渡航安全ページのようなものを見たことあるだろうか。 www.anzen.mofa.go.jp これで、どの地域が安全・危険か、渡航しても良いのか、どの地域は避けた方が良いのかというのが簡単にわかる。 レベルは1(安全)から4(危険)まであり、…

インド人に搾取されそうになっている話。

私は、1年間休学をして、半年間フィリピン、1か月間インドでインターンシップを行っていた。 フィリピンはセブ島で観光地であるし、日本人もたくさんいたので、生活に支障が出ることはなかったが、インドは単身での赴任であったし、なかなか生活環境が合わ…

気持ちと状況どちらを取るか。

カレピッピが学校をやめてしまい、医者になることが困難になってしまった時に 「好きでいる限り一緒にいる。」 という結論に至ったのだが、それは本当に正しいのだろうか。 と思うことが多くなった。 周りの話を聞いていても、 距離や、両親の問題、タイミン…

「当たり前」と「当たり前じゃない」こと

今まで、人生をやってきてとても感じることは、 日本で「当たり前」と「当たり前じゃない」ことがあったら、全力で前者が良い、素晴らしいとする 世の中であるということである。 私が、そういう保守的な考えの中で生きてきたからかもしれないが、 小学校・…

偽装結婚は許せるのか。

最近、カレピッピと話してる時に衝撃の事実を知った。 カレピッピは、アメリカに行くことを考えているのであるが、その手段として「偽装結婚」を考えていた。 それをサラッと言ってきたのである。 偽装結婚というのは、国に入国しずらい人が、その国の人に頼…

専業主婦はかなりリスキー

お金を稼ぐのは本当に大変である。 嫌なことは死ぬほどあるし、これを一生続けるのか。と思うと何のために生きているのか、 と思ってしまうこともある。 特に、女性はそのような状況にぶち当たった時。 「お金持ちと結婚して、専業主婦としてゆうゆう暮らし…

カレピッピがエチオピア人ではなかった話

タイトルの通り、カレピッピはエチオピア人ではなかったようだ。 私達は、本当に色々なことがあったのであるが、 カレピッピの様子がおかしいと思うことがあった。 よくよく問い詰めてみると、「ずっと黙っていたことがある。」と言う。 「でも、今は話せな…

クソ男の話を聞いた

先日、友達と話をしている時に、クソ男の話をたくさん聞いた。 その中で一番腹が立ったのが、暴力をふるう男である。 私は今まで男の人に暴力をふるわれたことはないし、 どうせ、反撃する力もあるので心配はしていないが、 そんな人が普通に社会で仕事をし…

妹の生態が謎すぎる

私には1個下の妹がいるのであるが、本当に理解し合えた経験がないのである。 同性であるし、年も離れていないし、血はつながっているし、仲良し姉妹であってもおかしくないのであるが、 考えは全く合わないし、外見も全く似ていない。 悲しいことに妹はガリ…

「好き」という理由だけで一緒にいる

実は、この数か月間、カレピッピと本当にいろいろなことがあった。 恐らく3回以上は別れて、戻ってを繰り返していただろう。 原因は、将来のことであり、 ありがたいことに、カレピッピは私との将来のことを良く考えてくれて、 幸せにする自信がない、とか家…

ペアーズを辞めた話

以前、ペアーズを始めたという旨のブログを書いたと思うが、タイトル通りペアーズを辞めた。 理由は、色々ある。 ①キモい人しかいない。 単刀直入に言ってキモい人しかいなかった。 キモいっていうのは、言葉が悪いかもしれないが、 向こうが誘ってきたのに…

自分が大好き

私は控えめに言って自分が大好きである。 たぶんこれを言うと、自惚れた自己中女だと思われるので、弁明しておくと、 ただ自分の容姿が大好きとか、何でも自分が一番できるとか、そういうことではなくて、 自分として生まれてしまった限り、自分を好きになら…

自分の人生1日8時間を週5で捧げる

私が社会人になることを考えたときに、一番印象的だったのが 1日8時間を週5で自分の人生の時間を会社で過ごすということである。 1年にしたら、膨大な時間である。 多すぎる。 私は、今までお金を稼ぐのはとても大変なことであるし、 お金がもらえれば、自分…

深刻なプライバシー問題

私はどうしてもカレピッピと付き合う上で理解できないことがある。 私が、付き合う上で一番大切にしたいし、すべきだと思っているのが コミュニケーションである。 お互いは、隠し事をしてはならないし、何事も話し合いで解決したい。 すべての感情や出来事…

ちゃんとしたデートをできる人がいない。

ちゃんとしたデートをできる男性に会ったことがあまりない。 最悪なデートをして怒り心頭だったことを思い出して怒りが再発したので、文章にして怒りをおさめることにする。 その日は、動物園に行く予定だった。 動物園というのは向こうの提案であったので、…

男性のイラつく言動を思い出してみた

男性は良く「武勇伝を語りたがる。」という、自分がいかに「ワル」だったかを言いたがるのである。 それを「すごーい」と言えるのが、理想の女子であるかもしれないが、 私はそのエピソードを全くすごいとも思わないし、カッコイイとも思わない。イラついて…

出会い系アプリを使う上で注意すること

私がよくTinderとかペアーズを使っているというと、「危なくない?大丈夫?」とか、 「危ない目に合ったことないの?」と女性・男性問わず聞かれることがある。 私は、今まで危険を感じたことはない。それは、必要以上に気を付けているからである。 今日は、…